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時系列にした方がいいかもしれない 3/11 15時頃 地震発生 青葉山の建築学部の製図室 A8小泉 B0野表、中畑、千葉 と5人で作業中 JUKKU展(小泉の友人グループ展)のお手伝いだった。 怪我はなくしばらく建築棟の外にいた。余震が多く絶えず揺れていた。 しばらくしてから荷物を取りに戻った。 地震発生の後に雪が降ってきた。風も強かった。1.2時間したら止んでいたが。 BOOOKに中川の車を止めていたので、寒さをしのぐために車内へ移動。 しばらく小泉の携帯のワンセグや、避難している工学部の友人からの話を聞いて待機していた。 うさぎドロップ8巻と君に届け13巻(3/11発売)読んでた。 16時頃 青葉山にいてもしょうがないと考えて車で下山しようとするも大渋滞 17時頃 車での下山途中で野表、中畑、千葉を降ろして自宅に戻らせた。 川内正門前でB0梶原と接触。片平の自宅から川内にきたそうな。 18 20 A9石塚から川内体育館へ避難できるとのメーリスが。 18時30分以降 川内のフォレストヒル前で、中畑、野表、梶原と会い、毛布類などをもって移動しているのを確認。 18時30分以降にフォレストヒル到着。小泉の原付をフォレストヒルで返し、川内体育館もしくは川内の部室で会うことを約束して別れた。 人狼 須藤さん 細川さん オー研の原田くん 3/12 体育館中央部に山を 青葉山に工学部メンバーと一緒に行って 安否確認の記入と配給をもらったのはこの日かな? 2011年3月12日20 40に干場さんと相沢さんが 農学部に車2台でいった 高橋 中川 小濱 近藤さん(小濱の友人) お米を分けてもらった 農学部組と自宅組と川内体育館組に分かれた。 夜に一回電気つく21時以降 13日の朝の買い出しメンバーを決めたり 買い物するものを決めたりした 3/13 朝に買い出し ジュニアさんの弟さんとお父さん来たのはこの日かな? ジュニアさんの弟さんたちと話していると 工学部機械系のハセガワ?ハセべ?っていう人の社会人の彼女さん(知らない人) が、避難所を案内してほしいとのことで、亀岡の交番裏の避難所とその上の避難所の老人ホームを案内する 文芸サークルプラネッツの大島さんに会う 亀岡の交番裏の避難所は正式な避難所で炊き出しも行われていたし 大人が多かったので、川崎さんのいるエリアに車で行けるかどうかを尋ねたら わからんわ~って言われました 夜 美術部のエリアを体育館の隅に寄せた。 夜 フォレストヒルに一回戻って電気と水道が復活を確認した。 中畑家でパソコンを借りてメールの処理などをする(3時間ぐらい) 深夜に小泉と手塚と話し合いをする 部室で 12時~2時ぐらいまで。 3時ぐらいに寝る 3/14 7時前に目が覚めた ちばなるも起きた 早朝に今後の動きを 動画あり(すごい長い) お昼に食べた総長のお好み焼き(大阪風)うまい 門馬のカレー食べられず 八千代さんが来たのはこの日かな 14時頃長谷川さんと小笠原由紀子さん(川崎さんの彼女さん)が連絡とれたみたい なので私は今夜か明日の朝に帰るかーっていう感じになった 門馬と小泉の家に本部を移す 17時頃 いったん家に帰って荷物整理をしに戻った 吉田理紗をフォレストで拾う 19時集合で小泉の家でご飯食べる 小泉のパソコン借りて、連絡取りあって山形から新潟行くまでの算段をしたり 川崎さんを拾いに行く 総長の家でお風呂借りる 夜12時 ちばなると一時連絡取れなくなる 門馬に電話した 2時半~3時半 1時間寝た 3/15 朝から県庁へ4時頃 車でみんなを送ってから 仙台2高のわきに車を止めて、歩いて県庁まで ボリさんみた 0740のバス 県庁から 山形交通バスターミナル 酒田まで 酒田から特急稲穂で新潟 新潟から東京 東京から広島 広島から大竹駅
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目撃・接触・地震証言 2009年4月13日ノア ◆WODiPzWX8U 2009年3月12日まこうじん ◆XA32.sk8m.&Yenn ◆3qDMUSp0ngその1 2009年3月16日THE荒らし◆xqlNKJ6FBEその1 2009年2月20日上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs 2008年10月27日ガリベン ◆5jF86izgKQ 2008年9月2日ぴんく ◆jtnqjTHVKE 2008年8月17日蛇 ◆OBrG.Nd2vU 2008年8月29日ぴんく ◆jtnqjTHVKEその1 2008年7月6日たぬき ◆rrJRgt9bYk 2008年6月10日Yenn ◆3qDMUSp0ng 2008年5月20日 Yenn ◆3qDMUSp0ng & ひのと ◆hinotoatMI & ひでお ◆qLXT0QtpXk (コラボ)
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☆これが実在している人工地震兵器HAARPだ。因みに、これまでもお伝えをしてきた内容を更に再編をしたものです。 建前上では、高層大気研究プロジェクトだとされているが、実際は今までに人工地震を起こす目的で使われていることは紛れもない事実で、日本の青森県にある米軍の三沢基地施設内にもこれと同じHAARPがあったという説も浮上している。先ずは下記の画像をご覧ください。 この画像からも分かるように、電離層へ向けて高周波を発射することで、電離層から跳ね返った位置にピンポイントで人工地震を起こせるのだ。日本でも、これまでにこのHAARPが使われて何度となく人工地震を起こされている。 下記の画像は日本列島に梅雨前線がかかっている衛星画像ですが、よく目を凝らして見ると、前線の先端の白い雲がアラスカ半島のところからつながっているのが分かっていただけるだろうか?これこそがアラスカ半島から発射されたHAARPなのだ。ちょうどこの時に九州では大雨が降って死者がでていた。 HAARPは人工地震だけではなく、異常気象まで起こさせることが可能で、巨大な台風や竜巻なども起こす技術を持っている。日本だけではなくフィリピンなどでも、このHAARPを使って巨大台風を発生させて多くの犠牲者がでている。このことを信じるか否かは皆さんのご自由ですが、アメリカがこういった類いの兵器を開発していることは紛れも無い事実です。 3.11の人工地震を起こした後で、空母「ロナルドレーガンを太平洋上に待機をさせておいて、お友達作戦と称して被災地へ向かい、救助作戦を展開するなどといった偽善者ぶりまで演じていた。何故こんなにアメリカが執拗に人工地震や異常気象を起こしてまで日本を攻撃してくるのかは、日本経済がアメリカ経済に影響を及ぼすことを脅威に感じているからだ。 アメリカという国は常に自分達が一番でなくてては気が済まない国民性をもっており、日本はアメリカにとっては正に目の上のたんこぶなのだ。そんな日本経済を衰退させるために人工地震や異常気象を意図的に起こすことで、日本を思い通りに牛耳ろうとしている。 下記のグラフは世界の階級構造を表しているもので、言うまでもなくイルミナティとフリーメーソンが牛耳っている。 世界の階層構造 イルミナティ結社(現世界のボス) ┃ 十二神将 ┃ 十三人委員会 ┃ 三十三人評議会 ┃ フリーメーソン ┃ ロータリークラブ ┃ ライオンズクラブ ┃ ユダヤ資本家(ロックフェラー、ロスチャイルド) ┃ アメリカ ┃ ニート ┃ 日本政府 与党内閣┻国会 公明党━━自民党───野党─→政治家 ┃━━━━┓ 各省庁 地方自治体 日本の資本家 ┃ 創価学会 地元土建屋 官僚 縮図利権 企業 マスコミ 警察 暴力団 朝鮮総連 公営機関 電通 公安 自衛隊 国民 庶民 サラリーマン ブルーカラー 自営業 調理師 企業戦士 学生 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 お金 今日: - 昨日: - このページの合計: - トップページへ戻る
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緊急地震速報とは 緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう、 英語正式名称 Earthquake Early Warning, 略称EEW) とは日本の気象庁が中心となって提供している地震情報である。 地震警報システムの1つで、主要動の到達前に速報を行う早期地震警戒システムに分類される。 2007年10月1日から早期地震警戒システムとしては世界で初めて一般向けの提供が行われている。 概要 規模が大きな地震が発生すると 、震源に近い観測点の地震計で捉えられた地震波の情報を 気象庁へ瞬時に集約し、コンピュータの解析処理により ただちに震源の位置及び地震の規模(マグニチュード)を特定する。 これらの情報をもとに各地への主要動の到達時刻及びその震度を推定して、 被害をもたらす主要動が到達する前にこれらを適切な方法で広く一般に知らせる。 緊急地震速報を適切に活用することで、地震災害の軽減に役立つものと期待されている。 しかし、速報が主要動の到達に間に合わない場合があるほか、 誤報のリスクや伝達速度などの技術的な問題もある。 2006年8月1日より試験的・限定的な発表が行われてきたが、 2007年10月1日の一般向け速報の提供開始が決定されたことを受け、 提供開始直前まで広報手段について最後の調整が行われた。 現在のところ速報に関する諸問題(#問題点参照)を考慮して、 テレビでの速報を皮切りに速報の媒体が順次拡大する予定となっている。 歴史・予定 1990年代後半 兵庫県南部地震などを契機に高感度地震観測網(Hi-net)の整備が決定、 高感度の地震計が日本各地に設置され始める。 この観測網から得られたデータにより研究が進み、 通信技術が大きく発達したことでこれらを応用した 速報的な地震情報の提供が検討され始める。 2004年2月 気象庁の「ナウキャスト地震情報」と防災科学技術研究所の「リアルタイム地震情報」を統合、 「緊急地震速報」へと改編。行政機関、交通、報道、通信などの希望する機関に対して 緊急地震速報の試験運用を開始。 2006年8月1日 希望する企業などに対して、先行的な提供を開始。 2007年10月1日 9 00(JST)から一般向けの広範囲な提供を開始。 テレビ放送、一部の公共施設などでも速報を開始。 仕組み 地震では初期微動でのP波と呼ばれる 小さな揺れ(縦波)と主要動でのS波と呼ばれる大きな揺れ(横波)が 同時に発生する。P波とS波とは伝搬速度が異なり、P波は毎秒約7km、 S波は毎秒約4kmの速さで伝わる。この伝搬速度差を利用して、 震源に近い地点におけるP波の観測に基づいてあとから来るS波の伝播を 時系列的に予測し、震源からある程度以上(P波とS波の時間差が充分に開くほど) 離れた地点に対してはその到達前に予測を発表することができる。 緊急地震速報は秒単位を争う情報であるため、 その処理や伝達における遅延を極力少なくして 主要動が到達するまでの時間を少しでも長くとる必要があり、 配信システムやネットワークなどに高速化のための工夫がされている。 地震動(初期微動や主要動など)の情報は、気象庁の約200と 防災科学技術研究所の約800の合わせて全国約1,000箇所に設置されている 地震計を利用している。それぞれの地震計から、 地震波形データをリアルタイムで気象庁に集めており、 これを解析・処理して同庁から発表される 緊急地震速報は気象業務支援センターを経由して利用者へ配信される。 また、これら直接の利用者から末端のユーザーへの二次配信が行われることもある。 配信された情報は、専用の端末機器を通して処理を行い、 分かりやすい情報となって映像や音声として表示されるが、 様々な形態がある。専用の端末機器では、 あらかじめ設置する場所の位置情報や地盤の状態などを設定するなどし、 速報時には警報音を鳴らしたり、音声により地震の発生や震度などを伝え、 文字や画像、ランプ等により地震の発生や震度、ゆれるまでの時間 (いわゆるカウントダウン)などを伝える。施設などでは、 警報音と音声により施設内に一斉に案内を行うことが多い。 速報時の対応 現段階での具体的対応 緊急地震速報を受け画像・文字や音声などでその情報を知ったとき、 どのような対応をとれば安全性が高まるかという指針が関連機関による検討会で出されている。 それによる対応の例を以下に挙げる。 「周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保する」ことを最大の基本としている。 家庭、職場、学校などの屋内では地震の発生直後と同じように机の下に隠れ、 頭を防護し、転倒物や飛散物から離れ、可能な範囲で火を消し、 窓や戸を開けて避難経路を確保することなどが求められる。 商業施設、イベント会場など混雑する場所では、屋内と同様に頭を防護し、 転倒物や飛散物・看板や照明などの落下物から離れるとともに混乱を防ぐために 出入り口に押し掛けないこと、係員などの指示があればそれに従うことなどが加わる。 屋外では転倒物や看板・照明や窓ガラスなどの落下物から離れ、 できれば耐震性の高い建物の中に避難することが求められる。 加えて崖などの近くではがけ崩れや落石に注意して、 できるだけ崖などから離れることも求められる。海岸に近い場合は、} 津波に備えて速やかに高台や建物の高層階に避難することも必要である。 自動車の運転中はまずハザードランプの点灯などで警告を行い、 慌てずゆっくりと減速して、道路の左側に車を寄せて停止するのがよいとされる。 急ブレーキ・急停車は緊急地震速報を聞いていない車と衝突する危険があるため、 好ましくないとされる。バスや電車の中ではつり革・手すりなどにつかまって しっかりと体を支えられるようにすることが求められる。 また、エレベーター内にいる際は最寄の階で止まるようボタンを押して、 すばやくエレベーターから出ることが求められる。 慌てずに冷静に行動することが求められるため、 事前に速報の受信を想定した訓練を何度も行っておくほうがよいとされている。 施設管理者向けの指針によれば、 速報時の対応を盛り込んだマニュアルの作成やそれに沿った訓練などが求められている。 また、速報システムを導入していない施設でも、 テレビなどで速報が受信されることを考慮して、 相応のマニュアル作成や訓練をしたほうがよいとされている。
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草津市の防災無線、機能せず 2018年6月18日7時58分ごろに大阪を震源とする地震が発生し、草津市も震度5弱となりました。 しかし、草津市の防災無線は地震が発生してから約10秒後に緊急地震速報を放送しました。 以前に危機管理課に問い合わせた際は「防災無線からの情報を頼りに地震の前に身構えてほしい」と話しておられましたが、 地震が発生してから緊急地震速報を聞かされても身構えることなどできません。 やはり、防災無線など何の役にも立たず混乱を招くだけで迷惑です。 この地震により倒れている電柱もあります。鳴るだけでも迷惑な防災無線がいつか人災を起こすのではないかと不安です。
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